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漢方薬の小部屋
漢方薬と健康“漢方薬と健康”では、健康維持や病気予防に役立つ漢方(中医学)の知恵を掲載しています。 |
植物性の消化薬
明けましておめでとうございます。
みなさん、お餅(もち)は召し上がりましたか?
中医学で、お餅は胃腸を温めて元気をつける食べ物とされています。
しかし、お餅は消化に悪く、よくもたれることがあるので食べ過ぎは禁物です。子供に与える時は、特に注意が必要ともされています。
正月明けには、お餅の食べすぎからか、胃のもたれを起こす人が増えます。
“もたれ”というのは、胃腸が疲れているから、これ以上食べ物を入れるな、という体からのサインと考えています。
中医学で消化促進し、もたれを楽にしてくれる生薬と言えば、穀類の消化を助ける神麹(しんぎく)、肉類の消化を助ける山楂子(さんざし)、麺類の消化を助ける麦芽(ばくが)などが有名です。
簡単にいえば、天然の消化薬です。
日本ではこれらを手軽に、飲めるようにした、お茶もあります。
お餅以外にも重い物を食べ過ぎてしまったとき、夜遅くご飯を食べてしまったときなどにもオススメです。
食べたものが、いつまでも残っている感じや、翌朝、胃腸がスッキリしない人は、ぜひ、お試しください。
執筆: テンミョウ薬局 天明勉
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